D1マシンをじっくり見てきた。UP GARAGE 86編【TOKYO DRIFT in ODAIBA D1 CHAMPIONS】

なんだかんだ言っても、やっぱり話題のトヨタ86。

D1グランプリに初出場した86をピットエリアでじっくりと見てまいりました。

UP GARAGEの86、外観はあくまでもノーマルのイメージを残します。

しかしオーバーフェンダーはビス止め。ちょっと昭和チック。

フロントフェンダーもノーマル外板にかぶせるタイプでこちらもビス止め。修復性重視なのでしょうか?

(北森涼介)

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この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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