レゴブロックでクルマの開発を加速させる!? GMの新しい試み

GM(ゼネラル・モーターズ)がウェルスターヘルスシステムと共同で生み出した新たな開発手法を発表した。

その新手法において重要な役割を果たすのがレゴブロック。
ブロックの大きさなどに意味づけし、それをパネルに並べていくことで問題点を明らかにして、解決策を導くまでの時間を短縮できるという。
まるで玩具で遊んでいるようだが、このブロックによる3次元の可視化の効果は大きいということだ。

まずは保証対象となる修理を減らすことについて有効ということだが、さらに車両開発などグローバル展開する予定。

ブロックの大きさと高さによる3次元可視化によるフローが、どのような顧客満足度につながるのか興味深い。

[関連サイト]
GM, WellStar Develop LEGO® based Visual Management Tool(GM)

(山本晋也)

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山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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