WORKのホイールは大径ラグジュアリーが豊富【東京オートサロン2012】

WORKの新作JUBILEE。この徹底的な鏡面仕上げがすごい。

やりすぎかと思うほどのピカピカ感の他にマットブラックも選べます。最近流行のマットカラーにあわせてもいいかもしれません。

こちらはBMWの5シリーズやアウディのA6などに最適なユーロ系GNOSIS。面がシンプルなだけに力強い雰囲気。

こちらはやる気のありそうなカラーが揃っています。

筆者がWORKのラグ系本命だと思っているのはこれ、DURANDAL。

ペイントしていない部分に切削加工のヘアラインを残してハードな感じを見せつつもお洒落。時計でいうと18金コンビのダイバーズウォッチとかの雰囲気か。

こちらはかなり力の入った新製品のようでカラーバリエーションも豊富。それに22インチとかの大径サイズも余裕でラインナップ。

レクサス系の方々は候補に入れてもいいんじゃないかな。

(北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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