2001年、加藤大治郎と云うライダーが WGP250で16戦中、11戦優勝という年間最多優勝を記録し、「2001 WGP250 チャンピオン」に輝き伝説のレーサーになりました。あれから10年、ハセガワがチャンピオンマシンNSR250をキット化です。
ハセガワと云えば飛行機キットと云うイメージの強いメーカーですが、12月には話題のMINI CROSSOVERもキット化されます。
コチラは運転席の右左やホイールを2種類から選択可が可能です。オーナーが自分仕様を作りたくなりますね。
アオシマではGRBインプレッサのチューニングカーが新製品で登場。
ネイキッドバイクシリーズではSRやV-max(初代)、マジェスティ等が豊富なカスタムパーツが付属、手軽にオリジナルマシンを作成出来ます。しかし、一番目立つ所にはカウンタックのバリエーションがたっぷりw
子供の頃は地味に感じたんですが、LP400一番格好いいなぁ。
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(川崎BASE)