夏の車内温度を5℃下げるお薦めグッズ!

真夏に駐車した愛車に乗り込む際や渋滞時の強烈な日差しは非常に不快なもの。
一部の高級車のガラスには熱線反射ガラスが採用されていますが、通常は熱線吸収ガラスや普通の板ガラスで遮熱性がさほど高く無いのが実情です。

対策として後席のガラス3枚については後施工などでスモークフィルムを貼るケースが一般的ですが、肝心のフロントガラス3枚(ウインドシールド・運転席・助手席)については保安基準で定める、「運転席および助手席の側面のガラスに着色フィルムを貼り付けた状態での可視光線透過率が70%以上必要」をクリアしなければならず、諦めていた人も多い筈。

そこに目をつけて89%の透過率を確保しつつ、熱中症などの原因にもなるIR(赤外線)を76%、日焼けの原因となるUV(紫外線)を99%カットする透明なカーフィルムが登場。
日中停車した車両の車内温度に5℃の差が出ると言いますからなかなかの性能です。

http://release.nikkei.co.jp/attach.cfm?attID=0283170_01.JPG

透明なのでフロント・ドアガラスは勿論、フロント・ウインドシールドガラスにも装着可能とか。
勿論、ETCやGPS、TVアンテナの受信性能への影響は確認しておく必要が有りそうですが。

嬉しいのは専門業者による施工が不要な点。貼り易さを考慮して300㎜×600㎜の楕円形に予め角がカットされているのがポイント。貼り付け作業に利用するヘラや判り易いイラスト付きの取説がセットになってオンラインストアで販売されています。

気になるお値段は税込みで¥3,150也。

今年の夏、車内で快適に過ごす為のお薦めグッズかと。

(Avanti Yasunori )

【画像がすべて見られない方は】 https://clicccar.com/33415

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
続きを見る
閉じる