clicccar(クリッカー)ライター募集のお知らせ

clicccar(クリッカー)も、昨年12月の開設以来、おかげさまでまもなく半年となります。

その間、励ましや厳しいご意見もたくさんいただきましたが、「もっとたくさん、色んな記事を読みたい!」という声も多数聞かせていただきました。

そこで、さらなる発展を踏まえ、ライターさんを募集いたします。

書いていただきたいジャンルは、クルマに関してはもちろん、バイク、レース、カー用品、鉄道、飛行機など乗り物関連全般、PC、スマートフォン、アプリなどガジェット周辺、その他ネット上の流行などなど。

なにか得意分野があるかた、多くの人に聞いてほしいことがあるかたお待ちしております。

ご応募のかたは以下の点を記入の上、下記応募先までメールにてお送りください。

連絡先(氏名/年齢/住所/電話番号/メールアドレス)

簡単な自己紹介(これまで書いたものが掲載されたURL、得意ジャンル)

サンプル記事(文字数はおまかせですが、目安とすれば600W程度。採用の場合も連絡なしにアップはしませんのでご安心ください)

原稿料やその他詳細は直接ご連絡致します(基本的にはコンスタントにやっていただけるかた希望です)。

オタクな人も、自分がスタンダードだと思い込んでいるかたもドシドシご応募ください。

 

ご応募はこちらまで>>>clicccar(a)san-eishobo.co.jp
※(a)の部分を@に変えて送信してください。

(小林和久)

この記事の著者

小林和久 近影

小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務めた。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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