5月2日~3日、富士スピードウエイで開催されました「痛ロードフェスティバル in Fuji」の初日の参加車両をドーンとライブラリーでお見せします。
特に「アートファクトリーグラフィックス」の手がけたクルマは必見です。躍動感、リズム感といった「動き」の表現力、特にキャラクターを立体的に見せるテクニックは芸術の域ですね。
この「総集編」ではディテールまではお見せすることはできませんが、ライター「Janjan」の痛ロードレポの過去記事では、グラフィックの詳細写真も掲載していますので、気になった人は関連記事よりご覧ください。
※掲載漏れのクルマありましたらゴメンナサイ・・・
(テングダンディ)