スバリスト必見の映画「ピンクスバル」公開中です

「トランザム7000」とか「ミニ・ミニ大作戦」とか車名をタイトルに入れた映画はいくつかありますが、日本の自動車メーカーの名前がタイトルに入った映画は珍しいですよね。というわけで、スバリスト必見の映画が公開中です。その名も「ピンクスバル」。もちろん、スバルっていうのは同音異義語ではなくあのスバルです。六連星をトレードマークにし、水平対向エンジンとAWDにこだわり、かつてはWRCで大暴れしたあのスバル。新しいハチロクを開発しているあのスバルです。

舞台は、スバル車比率がやたらと高く(80%を超えたこともあったらしい)、スバル車を所有することを夢とする人が多いイスラエル。この映画はそんなイスラエルで、スバルに憧れを抱きやっとの思いでレガシィを手に入れた誠実な男の物語です。派手なカーアクションもなければ宿敵ランエボとのレースもないようですが、そんなこと関係ありません。このタイトルにグッと来ちゃったスバルファンなら、スクリーンで見ておくことを強く推奨しておきましょう。

ちなみに公式WEBのトップページやフライヤーに掲載されているクルマは、タミヤのRCでおなじみ!?のスバルブラットですね。劇中にも登場するみたいです。

(工藤貴宏)

この記事の著者

工藤貴宏

工藤貴宏 近影
1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。