「痛Gフェス」目前にアートファクトリーの新作を目撃!【痛車】

痛車製作中
痛車製作中

3月20日にはお台場で「痛Gフェスタ」、

5月2~3日は富士スピードウェイで「痛ロード in FSW」と

立て続けに行われる大規模な痛車イベント。

「痛Gフェスタ」では1000台、「痛ロード in FSW」では

なんと1500台にも及ぶ痛車が集結するとあって、

実は今、新作痛車の製作ラッシュなのである。

日曜日にお邪魔した痛車製作の

名門「アートファクトリー」でも現在製作中の

個人ユーザーの痛車を見ることができた。

これから先、4月いっぱいまでは毎日、

入庫と完成の繰り返しだと言うことだ。

「マジで寝る暇なんか無い!」とは代表の澤田弘さんの弁。

寝る暇がない分、こちらとしては新作痛車が

数多く見られるのでありがたいかぎり。

こういった新作が目白押しの

大規模な痛車イベントは目が離せない。

好きなら絶対に行く価値ありだ!

 

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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