言わずと知れたSUBARUの富士重工が、あのエヴァンゲリオンのガイナックスとガッツリコラボして制作したアニメ「放課後のプレアデス」が作られるに至った経緯などを語ってくれている映像です。
お話ししてくれているのは、ガイナックスの代表でいらっしゃる武田康廣さんと富士重工業マーケティング推進部宣伝課の鈴木曜さんです。
最初はスバルのぶつからない技術「アイサイト」をPRするためのキャラクターとしてめがねのドジッ娘「斉藤愛」つまりAi Saitoちゃんが出てくる・・・なんて話があったそうですがボツ。
話を聞いてると斉藤愛ちゃんにも会いたくなってきますが、まあ、それは「放課後のプレアデス」が落ち着いてからとなることでしょう。
私はアニメといえば天才バカボンかスリーナイン止まりなんですが、めがねのドジッ娘が最近のアニメの必須キャラであるらしいことがうっすらとですがわかりました。
いやー、ためになります。
でも、やっぱりおじさんのお話よりは声優さんのお話が聞きたいというかたは過去記事のコチラへドウゾ>>>https://clicccar.com/2011/02/01/5989
「放課後のプレアデス」の公開はコチラ>>>http://www.youtube.com/sbrxgx
(小林和久)