SUVとスーパーカーはどちらが速い? フェラーリF430 vs BMW X6Mのガチンコ勝負!

ロシアで行なわれた1/4マイル&1マイルの加速競争レースより

 

 

フェラーリF430 対 BMW X6M

 

生粋のスーパーカーと、BMWがいうところのSAV、一般的にはSUVに分類されるクルマの加速対決。

 

果たして直線番長の座につくのはどちら?

 

なんといってもスーパーカーが有利でしょうが、最新のSAVと一世代前のスーパーカーとなれば勝負の行方もわからない?

 

 

主要スペックを比較して、結果を予想してみるのも一興でしょうか。

 

●F430(2006)

全長 4512×全幅 1923×全高 1214mm

車両重量 1450kg

V型8気筒エンジン 排気量 4308cc

最高出力 490PS/8500rpm

最大トルク 465Nm/5250rpm

 

●X6M(2011)

全長 4875×全幅 1985×全高 1675mm

車両重量 2360kg

V型8気筒ツインターボエンジン 排気量 4394cc

最高出力 555PS/6000rpm

最大トルク 680Nm/1500-5650rpm

 

 

さて結果はBMW X6Mの勝利。

後半、F430が追いつきそうな気配もあったものの、力強い走りでX6Mが逃げきりました。

 

 

まさしく、時代はSUV。

直線加速とはいえSUVに負けてしまうスーパーカーの未来はどうなる?!

 

 

 

(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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