村上菜つみのミュージアム探訪☆vol.1　Hondaコレクションホール＆ツインリンクもてぎ【概要編】 | hch00_06 | 6枚目の写真（全7枚）

この日はシティ・カブリオレほか数台のマシンがデモンストレーションに登場。元気に走る姿を披露し，動態保存の魅力を見せつけました。

ツインリンクもてぎ内にあるホンダコレクションホール。ツインリンクへの入場料が必要ですが、ホールへの入場は無料です。

初期ホンダを代表してロビーを飾る四輪・二輪のレーサー2台、市販車2台。このステージに発電機E300が同時に展示されているのもホンダらしさの表れですね。

宗一郎の夢を刻んだ「夢リング」。これまでホンダが追い求め、いまも追い続けているテーマを力強く表現しています。

ホンダF1と宗一郎の写真、そして幻の名車S360。1階「HONDA 夢と情熱の軌跡」エリアに展示されています。

ホンダコレクションホールでのASIMOのデモンストレーションは、惜しまれつつも2020年1月に終了。

「ラッタッタ」の愛称で親しまれたロードパルと、ユニークなオープン軽トラックのバモスホンダ。1970年代を象徴する名車たちの夢の共演です。