新型eKスペースがいよいよ登場間近か!? 三菱が「スーパーハイト軽ワゴンコンセプト」を世界初披露【東京モーターショー2019】 | MITSUBISHI_SUPER HEIGHT K-WAGON_CONCEPT_TEASER_2 | 2枚目の写真（全7枚）

シルエットがだいぶ見えるようになってきました。eKワゴンの特徴である後部がキックアップしたピラー形状も継承しているようです。

ミツビシエンゲルベルクツアラーは今年のジュネーブショーでワールドプレミアされたコンセプトカーです。

ツインモーター4WD方式のプラグインハイブリッドシステムを搭載したミッドサイズのSUV。アウトランダーPHEVは2列シートですが、ミツビシエンゲルベルグツアラーは3列シートを実現しています。

三菱自動車のブースではアウトランダーPHEVと一緒に、太陽光発電による電動者への充電や、電動車から家庭への電力供給の流れをビジュアル化した展示が行われます。

フロントフェイス部をアップにしてみます。eKクロスと同様の、ダイナミックシールドを採用した力強い顔つきがうかがえます。

スーパーハイト軽ワゴンのティザー写真。暗くて見えにくいので、ちょっと明るくしてみると...。