痛車にもジワジワ来てるエコの波【第5回痛Gふぇすた】

痛車と言えどもエコを意識せずにはいられません。ユピテルの霧島レイ公式痛車はエコカーの代名詞であるプリウスです。

今回の痛Gふぇすたに出展したクルマの中でもハイブリッドは見かけます。圧倒的にプリウスが多いのですが。

プリウスのドレスアップパーツはけっこうたくさん出回っているようで、このクルマのエアロもかなり決まっています。

リアエンドの冷蔵庫っぷりも微笑ましい。

CR-Zの痛車も登場しています。

初物に近いですから気合の入り方がすごいですね。

フルラッピングで隙無しです。

前回の痛Gふぇすたのレポートでも紹介いたしましたが、EVの痛車も出ています。EVだけに妹ミサカってところがキテます。

EVといえばリーフもけっこう出回ってきていますから、痛車の登場を期待します。オーナーの方からご連絡をいただければ単独で取材もいたしますので、ご一報を!

(北森涼介)

 

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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