ワンポイントはセンスで勝負【clicccar痛車オフ@ハイパーミーティング2011】

「日常」仕様のSW MR-2
「日常」仕様のSW MR-2

上の写真のMR-2、どこが痛い車なの?といいたくなりますね。

 

「日常」仕様のSW MR-2
「日常」仕様のSW MR-2

でも、よく見てくださいね。リトラクタブルライトを。

 

「日常」仕様のSW MR-2
「日常」仕様のSW MR-2

このワンポイントにしてこの絵柄。筆者はツボです。

ワンポイントをおざなりにしてはいけません。こういうのはかなりセンスがものをいいます。

 

リボンステッカーのレガシー
リボンステッカーのレガシー

アイマスのリボンステッカーを配したレガシー。リボンステッカーだけだと普通かもしれませんが、ここにナンバープレートの意味を加えると、わかる人はグッときます。765はナムコと読むんですね。こういう組み合わせ技もセンスの見せ所なのです。

(北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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