Vクラスのショートボディにスタイリッシュな「V 220 d Sports」が追加

日本の「ポスト新長期規制」に適合すべく専用開発された2.2Lクリーンディーゼルターボを搭載するメルセデス・ベンツVクラス。2017年7月5日、スタイリッシュな内・外装が特徴の「V 220 d Sports」が追加されました。デリバリー開始は今年9月頃の予定とされています。

Vクラスは、1998年に初代が日本に上陸し、2003年にはビアノに車名を変更。2015年のフルモデルチェンジを経て、7名乗車や左右両側の電動スライドドア、リヤエンターテインメントシステムなど日本のニーズにあわせて装備や専用アクセサリーの拡充を図ってきたことで、累計販売台数2万台を超えるロングセラーになっているそう。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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