VWゴルフ「R」ヴァリアント、295馬力の改良型がニュルを疾走!

フォルクスワーゲンのステーションワゴン『ゴルフ ヴァリアント』の最強モデルである「R」の改良型が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを披露しました。

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アウディ新型「TT 8S」風のフルLEDライトを光らせ現れたプロトタイプは、アップデートされる2リットル直列4気筒エンジンを搭載していると思われ、最高馬力はゴルフ最強の295psとも伝えれています。

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エクステリアは、ヘッドライトを始めカモフラージュが施されているフロント&リアバンパーのデザインがリフレッシュされます。

ハイテク面では、最新世のインフォテインメントシステムを始め、9.5インチ大型タッチスクリーンが搭載されるようです。

2017年3月のジュネーブモーターショーでのワールドプレミアが期待されます。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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