ドイツと日本で共同開発されたタカタ製の次世代を見据えたチャイルドシートとは?

タカタといえば、エアバッグのリコール問題で話題となっていますが、日本初の2点式シートベルトやチャイルドシートなど、クルマの安全性に欠かせない装備を作ってきたメーカーです。

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そのタカタから4月8日から発売された新商品のチャイルドシート「Child Guard 1.0」は、3つのコンセプトを基にドイツ・日本の視点から開発された新製品。

安全性はもちろん、快適性や使いやすさ、スタイリッシュさ、すべての要素を具現化しているのがアピールポイントです。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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