人気のメルセデス・ベンツAクラスがマイナーチェンジでさらに高めた魅力とは?

昨年11月26日にマイナーチェンジを受けたメルセデス・ベンツAクラス。

Aクラス史上、最大のヒットモデルとなっている現行型も2012年の登場(日本は翌年)ですからそろそろテコ入れが欲しいところでした。

A250SPORT_fr外観では、「A 180 Sports」、「A 250 SPORT 4MATIC」に「ダイヤモンドグリル」と呼ぶフロントグリル、大型エアインテーク、AMGデザインのバンパーを採用。

また、エグゾーストエンドと一体化されたバンパーやデザイン変更されたLEDリヤコンビネーションランプなどによりスポーティなリヤビューとなっているのも見どころです。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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