200万円級の“高級”軽自動車はココが違う!?<スーパーハイト編>

軽自動車に200万円もかかると聞いて、驚く方は多いのではないでしょうか?

とはいえ、それはごく一部のモデルもしくはグレードでのこと。

そこで、今回は軽自動車のなかでもファミリーを中心に人気の高いスーパーハイト系から高級なグレードの「ココが違う」というポイントをご紹介いたします。

 

ダイハツ・ウェイク

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圧倒的な室内空間に加えて、アウトドアレジャーなどで活躍できる装備と機能が盛り沢山の「ウェイク」。

最上級グレードの「G“SA”」では、ブラック塗装が施された15インチアルミホイールや本革巻きステアリング&シフトノブが備わり、内外装の質感が向上しています。

ただ、注目はやはり実用面です。フロントガラスにはUVカットガラスがスーパーUV&IRカットガラスになるほか、運転席側後席のスライドドアが電動化。さらに、荷室には上下2段調節式デッキボードを用意(その他のグレードにはオプション)。荷室を上下に分割できるので、より多くの種類と量の荷物を積むことができます。

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ダイハツ・タントカスタム

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助手席側のBピラーを廃したことで、より広い開口幅を実現する「ミラクルオープンドア」を武器に、ファミリー層から手堅い支持を集めている「タント」。エアロパーツでドレスアップすることでビジュアルにもこだわったのが「タントカスタム」です。

なかでもトップモデルの「RS“トップエディションSAⅡ”」では、革巻きステアリング&シフトノブといった定番アイテムに加えて、フロントグリルのイルミネーションがブルーになるほか、LEDフォグランプが備わり見た目の精悍さに磨きがかけられます。

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また、シートはシルバーステッチが施された専用ファブリック×ソフトレザー調となります。スピーカーの数が6つに増えている点も見逃せません。

 

スズキ・スペーシアカスタム

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圧倒的な室内空間はもちろん、「S-エネチャージ」などにより実現した燃費性能など、とことん実用性に徹したのが「スペーシア」です。とはいえ、実用一辺倒では物足りないという方もいるはずで、そんな方のために用意したのがカスタム版の「スペーシアカスタム」です。

エアロパーツによるドレスアップはもちろん、上級グレードの「XSターボ」は15インチアルミホイールのほか、フロントグリルのLEDイルミネーションがホワイトからブルーへと変更されます。

また、一番の違いはナビゲーションのオプション設定の有無です。「XS」および「XSターボ」でのみ駐車時に役立つ全方位モニター付きのナビゲーションを選べるのです。

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ホンダ・N-BOXカスタム

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ホンダ独自のセンタータンクレイアウトにより実現した広々空間で、スーパーハイト系の軽自動車の人気の立役者となった「ホンダ・N-BOX」。その実用性はそのままに、外装と内装をドレスアップし、精悍な印象を強調したのが「N-BOXカスタム」です。

ラインナップ中で最も豪華なのは、ターボを搭載し、より力強い走りを会得した上級グレード「G・ターボLパッケージ」。15インチアルミホイールやクロームメッキ加飾によってスタイリッシュさはいっそう強まり、インテリアも肌触りに優れるプライムスムース&トリコットコンビシートが備わるなど、その質感はトップグレードにふさわしいレベル。

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機能面でもクルーズコントロールや後席右側のスライドドアに電動機能が付くなど、より利便性も高まっています。

 

日産・デイズルークスハイウェイスター

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日産自動車と三菱自動車による合弁会社のNMKVが、「デイズ」と「eKワゴン」に引き続き投入したスーパーハイト系が「デイズルークス」と「eKスペース」です。

ライバル車同等の広さをもつ室内にはタッチパネル式エアコンや後席に効率良く送風するのにひと役買うリヤシーリングファンなど、ワンランク上の快適性が特徴的なモデルです。

なかでも最も高価なのが「ハイウェイスターターボ」です。メッキパーツで着飾ったエクステリアはラグジュアリー&スポーティな雰囲気が強く、エンジンもラインナップで唯一のターボを搭載。走りにおいても上質な仕様です。

(今 総一郎)