マツダの新世代オートマ「SKYACTIV-DRIVE」が『機械振興協会会長賞』を受賞しました。
アテンザ、CX-5などなど、最新のSKYACTIVテクノロジーに基づくモデルに採用されているこの6速ATは、リニアリティとエフィシエントに優れるオートマチックトランスミッションとして、マツダが高らかにアピールしていることでも知られています。
第12回新機械振興賞「機械振興協会会長賞」の受賞対象となったのは、『高効率とダイレクト感を両立する新型ATの開発』。開発担当者として、ドライブトレイン開発部に所属する次の5名が紹介されています。
土井 淳一 (どい じゅんいち)さん、鎌田 真也 (かまだ しんや) さん、丸末 敏久 (まるすえ としひさ) さん、坂 時存 (さか ときもり) さん、三谷 明弘 (みたに あきひろ) さん