トヨタ・アクアがマイナーチェンジ!! 何が変わったのか?

マイナーチェンジを受けたアクア。いまやモデル末期のプリウスに変わって「国民車」といえるほどの売れ行きで、登録車ナンバー1の座をキープ。

aqua1412_01最大の魅力である燃費は、量産のガソリン車で世界トップとなるJC08モード走行燃費の37.0km/Lは変わっていませんが、フロントとリヤフェンダーの後部にエアアウトレットを追加し、空力性能を向上させたほか、スポット溶接の増し打ちによるボディ剛性の向上、サスペンションのチューニング操縦安定性・快適性も向上させているそうです。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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