大変身する新型クライスラー200をスクープ!

フィアット傘下に入ると同時に車名を「セブリング」から「200」へ変更したクライスラーのミッドクラスセダンの次期モデルをスクープしました。

Chrysler 200 1

次期モデルの特徴はAピラーからCピラーへ流れるようなフォルムが特徴です。プラットフォームはジープ・チェロキーと共有します。

搭載エンジンは184馬力を出す2.4リットル直4の「タイガー・シャーク」と271馬力を出す3.2リットルV6の「パンサー」が噂されています。

ワールドプレミアは2014年1月のデトロイトショーが有力です。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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