スバルの考える未来のパトカーは水平対向エンジンを積んでいない?

第9回 LAオートショーデザインチャレンジにおいて、富士重工業が出品した”SHARC”(Subaru Highway Automated Response Concept、日本名:シャーク)が優勝したそうです。

メルセデス・ベンツが次世代Gクラスのコンセプトを出品するなど、世界から6作品がノミネートされた中から高い評価を受けたということです。

今回のデザインチャレンジは「2025年のハイウェイパトロールカー」がテーマ。

スバルが出品した”SHARC”は、ハワイの島々を結ぶ新しい「パラダイスハイウェイ」を想定したデザインコンセプトです。自動運転により24時間のハイウェイ監視や、保護、迅速な緊急対応に対処するという想定。またハワイのカーボンニュートラル規制に適合したゼロエミッション警察車両として、再生エネルギーを動力源としているということ。

まさに、革新的でリーズナブル、環境にも配慮した未来のパトロールカーというわけです。

(山本晋也)

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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