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HKSがハイブリッド化した電動トランポに興味津々【東京オートサロン2024×バイクのコラム】 | P1070757 | 5枚目の写真(全6枚)
床下には、ガソリンタンク、ハイブリッド用バッテリー、CNGタンクが見事に収まっているのが確認できた。
発電用モーターと駆動用モーターをトランスミッションのスペースに収める。ディファレンシャルなどはベース車をそのまま使う。
荷台には、かつてHKSカラーで鈴鹿8耐に参戦したマシンがディスプレイされていた。
HKSの「eハイエース・マルチエネルギー・コンセプト」は2015年式のワイドスーパーロング車をベースとしている。
ハイブリッド化しても荷台の使い勝手に影響ないのは特筆ポイント。電気を利用できるので車内でタイヤウォーマーを使うことも可能。
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