チューブレスを生み出し、スタッドレスやランフラットを先駆けたグッドイヤーが125周年！ 126年目の2024年登場新タイヤに試乗してみた | GOODYEAR NEW TYRE REVIEW_1 | 1枚目の写真（全22枚）
大きく回り込むようなコーナーでは、ステアリングの切り始めのレスポンスの良さが感じられました
面取りされた溝は静粛性を高める効果があります
負荷の変動に応じて、接地形状を変える技術でドライグリップを向上。
アゲ系のクルマに履かせると、デュラトラックRTのタフな見た目がベストマッチ。
ウェット路面でのブレーキテストでは、安定したグリップを発揮
カーボンフリーの実現のため、タイヤの素材をサステナブルなものに置換中。その割合を90％まで高めたデモタイヤがこちら。
アジア・パシフィック地域に投入される4本の新タイヤ。そのうち2本が日本でも発売予定。
アシュアランス マックスガード
ラングラー デュラトラックRT
一新されたトレッドパターン。見た目も実にカッコいい。
エレクトリックドライブ
イーグルF1アシメトリック6
グッドイヤーのアジア・パシフィック地域社長のナサニエル・マダラン氏。
イベントはマレーシアの首都、クアラルンプールで開催されました。
サイドウォールには、充電スタンドのマークも入っています
