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マツダ「CX-60」試乗燃費は16.3km/L、販売台数の7割が4WD! ボディカラーはホワイト、ブラック、グレーが人気順!【新車リアル試乗 8-17 マツダCX-60 販売動向/燃費 まとめ編】 | fuel consumption 4 | 16枚目の写真(全57枚)
CX-60は、身長170cmのしおりさんが立っても大きいままに見える
あんたはほんとにディーゼルか? と問いたくなるくらい、静かでパワフルなエンジン
クルマが好きでないと、この走り味は生み出せないだろう
ちょっと径が小さく感じるが、ハンドリングの感触はよかった
マツダは操作性にも一家言あるにちがいない。マツダ車の特徴、コマンダースイッチ
ボタン式でない、レバー式の電気シフトがうれしかった
1990年代前半、この5ブランドで5チャンネル体制を構築していた
消火器
CX-60の素性をそのまま小さなサイズのクルマにも転用できればすばらしいと思う
純粋なディーゼルエンジンだけの走りがどうなのか? 非常に興味がある
燃費はかなりよかった
燃費はかなりよかった
今回の燃費計測のために走った距離は456.3km
今回の燃費計測のために走った距離は456.3km
燃料計の針はなかなか下がらなかった。給油時の残りは約半分。この時点の走行可能距離は450kmなので、1満タンあたり約900km走れる計算だ。それにしても燃費計、ちょっとサバを読んでいるのはご愛嬌だ
燃料タンク容量58Lのうち、東京帰着時の給油量は28.02Lだった。 タイヤは前後とも規定圧の2.5kg/cm2に調整、給油は走行前後同じ給油機の自動ストップにて行った
約7割が4WD!
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ロジウムホワイトメタリック
ロジウムホワイトメタリックの構造図
その後この色は、いまのCX-5にも起用されている
CX-60の開発と同時に開発着手されたロジウムホワイトプレミアムメタリック
次回は新型ステップワゴンを採りあげます
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