ホンダワークス2026年からF1に再挑戦ながら、エンジン技術は市販車に活かされない?【週刊クルマのミライ】 | c230524_004H | 2枚目の写真(全3枚)

「ホンダワークス2026年からF1に再挑戦ながら、エンジン技術は市販車に活かされない?【週刊クルマのミライ】」の1枚目の画像 本田技研工業株式会社 取締役 代表執行役社長 三部 敏宏 氏とAston Martin Aramco Cognizant Formula One® Team会長 ローレンス・ストロール氏
「ホンダワークス2026年からF1に再挑戦ながら、エンジン技術は市販車に活かされない?【週刊クルマのミライ】」の2枚目の画像 左からHRC社長 渡辺 康治 氏。三部 敏宏 氏、ローレンス・ストロール氏、Aston Martin Performance Technologies Group CEO マーティン・ウィットマーシュ氏previousnextclose DOWNLOAD
「ホンダワークス2026年からF1に再挑戦ながら、エンジン技術は市販車に活かされない?【週刊クルマのミライ】」の3枚目の画像 ホンダワークスとしてF1へ参戦を発表。Aston Martin Aramco Cognizant Formula One® Teamへ 2026年からパワーユニットを供給する。
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