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自動運転
清水和夫が解説!日本が進める「自動運転の今」はどんな技術で、どう使うのか?【SIP第2期 自動運転 中間成果発表会】 | sip_tech_12 | 10枚目の写真(全28枚)
SIPが進めている自動運転への取り組みを清水和夫さんがレクチャー
国際モータージャーナリストでSIP推進委員会にも所属する清水和夫さん
SIPでは、一般のオーナーカーと物流/移動サービスの両面で、自動運転の実現に向けたアプローチをしています
自動運転レベル3を可能にする「Honda SENSING Elite」を搭載した新型レジェンド
自動運転車は高精度3次元地図データと搭載したセンサの情報で自車位置を把握します(出展:SIP)
高精度3次元地図データのイメージ(出展:SIP)
ダイナミックマップのイメージ(出展:SIP)
金沢大学と中部大学、名城大学が共同で行っている実証実験用のレクサス
雨や逆光などでもセンサがきちんと「見ている」かをシミュレーションで評価(出展:SIP)
LiDARのシュミレーション
カメラセンサのシミュレーション
ミリ派センサのシミュレーション
IDSを装着するとハッキングされた時に検知することが可能
IDSでハッキングを防御することもできる
IDSプロジェクトのイメージ(出展:SIP)
様々なデータを連携することで、生活をより豊かにするのがSociety5.0
左が「(仮)京都観光アシスト」、右が手ぶらで歩きたくなるアプリ-Teburan-」のイメージ(出展:SIP)
MD communetのイメージ(出展:SIP)
実証実験を実施している中山間地域(2021年2月末現在、出展:SIP)
中山間地域における自動運転サービス実証実験の忌め0時(出展:SIP)
道の駅「かみこあに」(秋田県北秋田郡上小阿仁村)の導入例(出展:SIP)
ヤマハ製カートなどを自動運転仕様にして実施
展示された自動運転カートは6人乗り
カメラなどのセンサで周囲の情報を入手
視野障がいの可能性を評価するために開発されたドライビングシミュレータ
道路脇から飛び出そうとする歩行者などを見ているかをチェック
被験者はVRゴーグルでリアルな走行を体験
もし視野障がいがある場合、運転にどれほどの支障がでるかを体験できるシュミレータも開発中
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