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カーライフ
コロナ緊急事態宣言からもうすぐ1か月。外出自粛で長期間クルマを動かさない人が気をつけたいポイント5つ | clicccar_car_storage_016 | 9枚目の写真(全13枚)
1か月以上クルマに乗らない場合は、エンジンオイルやタイヤ、バッテリーなどに注意が必要だ
エンジンは定期的にかけるとコンディションを保ちやすい
水温警告灯の青いランプが消えるまではエンジンをかけ続ける
久々にエンジンをかける場合は、前もってレベルゲージでオイルの量や劣化していないかをチェックしたほうがいい
タイヤの空気が抜けていないかもチェック
定期的に走らせることが難しい場合は、少しだけ動かしてタイヤの接地位置を変えるだけでも、変形や劣化はある程度防げる
タイヤは変形やひび割れにも注意が必要
バッテリーも長い間クルマに乗っていないと劣化する
ブースターケーブルを使い他車のバッテリーから電気を借りて始動させる方法がジャンプスタート
ガソリンが劣化すると、最悪の場合エンジンが掛からなくなるケースもある
携行缶で新しいガソリンを混ぜる手もあるが、スタンドによっては携行缶での販売をしないところもあるので注意
車内を長い間締め切っていると、シート裏などにカビが発生することもある
ウインドウを定期的に開けて、空気の入れ換えをすることもおすすめしたいポイントだ
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