町の風景が変わるかも。クロネコヤマトがEV小型トラックの導入を開始！ | kuroneko_yamato_EV_track_20191119_062 | 15枚目の写真（全19枚）
ヤマト運輸が開発した小型EVトラック
発表会で挨拶するヤマトホールディングスの長尾裕社長とEVトラック
1日で200万km走るというスライド
夜間に充電できるため、あえて充電設備は普通充電タイプに
充電コネクタは欧州で主流のCombo式
働く空間という雰囲気が漂う室内
シートはドア側のサポート部分がフラットになっている
シリアルナンバーの入った「Yamato Edition」のプレート
シフトレバーは小さく、指1本で動かせる
インパネは液晶はめ込みタイプ
マルチビューモニター
モーター音のようなサウンドで周囲に存在を伝える
リアアングル
後方トビラを開けたところ。右奥は冷凍・冷蔵エリア。ゴルフバッグが立てて運べる
右側面の冷凍・冷蔵エリア。中央の仕切り板が上下に動き、冷凍・冷蔵の比率が変えられる
左側面のトビラを開けたところ
車両を導入するヤマト運輸成城1丁目センター
ホイールベースは3050mm、車両総重量は2850kgです。3500kg以下なので普通免許でOK
