ダイハツ初のGRモデルは乗り心地もハンドリングも二重丸【コペンGRスポーツ試乗】 | GR_Copen_0001 | 7枚目の写真（全9枚）

ランプ類はブラックアウト。一体感のあるデザインとしている。グリルデザインはGRシリーズに共通のファンクショナルマトリックス

リヤコンビランプもブラック化、左右をブラックのガーニッシュで連結している

タイヤサイズはスタンダードと同様ながら、ホイールはBBSの鍛造タイプに変更されている

スッキリした走りが魅力。余分な動きが感じられない

GRのロゴが取り付けられたモモのステアリングを採用

GR顔になり精かんなイメージを強調しているコペン。どこにもダイハツのエンブレムはない

ボディの補強は下まわりを中心に行っている

シートはレカロを奢る。しっかりとしたホールド性が何よりの魅力だ