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ニュース・新車
マジすげえ!(語彙力) プロパイロット2.0で手放し運転を初体験【日産スカイラインGTタイプSPハイブリッド】 | MY19_SKYLINE_PROPA_imp_016.0 | 9枚目の写真(全18枚)
日産エンブレムが復活したことで、日本のスカイラインが戻ってきたという印象のエクステリア
スカイラインはこうでなくては……と思わせる丸目4灯のリヤコンビが戻ってきた
T字デザインでキレイな配置のインパネ。ナビ画面はちょっと小さい印象
ハイブリッド用エンジンは3.5リットルで306馬力
プロパイロット系のスイッチはステアリング右スポーク上に集中
操作方法は単純でわかりやすい
緑色の状態は従来のプロパイロットと一緒でハンズオン走行が可能
ハンズオフ走行が可能な状態になるとインフォメーションが青色になる
ステアリングから完全に手を離してもアラートは出ない
前方の低速車に追いつくと追い越しを促されるが、規制速度での走行なので、滅多にこの場面には出くわさない
道路標識を読み取って、制限速度を自動調整する
3D高精度地図データが存在しない地域では、ハンズフリードライブはできない
3D高精度地図データのエリアはどんどん広がる。このデータは地図メーカーのゼンリンのものを使う
流入路やバス停など、合流車線があると注意が促されるが、流入側車線でなければこのアラートはでない
前方を向いてない状態になると、アラートが出て、前方を向くように促される。従わないと最後はクルマを停止させ、オンラインでオペレーターから確認され、それでも反応がない場合には、警察や救急にオペレーターから連絡がいく
ドライバーがきちんと前を向いているかなどは、ダッシュボード上のモニターなどで監視されている
プロパイロット2.0のインフォメーション。情報量はかなり多いが、見やすく直感的で使いやすい。
プロパイロット2.0が使えない場所は数多く存在する。工事現場などではパイロンを検出し、作動を止めハンズオンになる
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