【新車】メルセデス・ベンツがAMG A35 4マチックと新型CLAを発表！ 盤石のFFモデルラインナップを形成 | cla_launch_012 | 13枚目の写真（全25枚）
235/40R18インチという大きなタイヤを装着。
発表されたばかりのCLAクーペとA35 4マチックのツーショット
発表されたばかりのA35 4マチックと上野社長とのフォトセッション。
CLAクーペと上野社長とのフォトセッション。
FF車のマーケティング戦略を話す上野社長。
AMG専用のフロントグリルを装着し、精悍さが増している。
CLAの説明を行う営業企画部の中山さん。
リアバンパー下部がデフューザー形状となっており高い空力性能を発揮。
最高出力306psを発生する2L直列４気筒ターボエンジン。
基本的なデザインはAクラスと同じだが、使う素材によりスポーティさを高めている。
バケットタイプのフロントシートを採用し、乗員の体をしっかりと支える。
A35 4マチックのラゲージ容量は5人乗車時で370L、リアシートを全て倒すと最大で1210Lまで拡大。
フロントシートと同様に高いホールド性が特徴。
同じFFシリーズの中でもヘッドライトの形が異なる。
メルセデス・ベンツのクーペモデル共通のサッシュレスドアを採用。
先代以上に美しさが増したシューティングブレークのリアスタイル。
CLA250 4マチックに搭載される2L直列4気筒ガソリンターボ。
スタイリッシュなデザインだが、先代よりヘッドクリアランスは増加。
CLA200dに搭載される2L直列4気筒ディーゼルターボエンジン。
Aクラスと同様に対話型インフォテイメントシステム、MBUXを搭載。
トランク容量は460Lを確保。リアシートを倒せば長尺物も積載可能。
5人乗車時は505L、リアシート倒せば最大1370Lまで拡大するシューティングブレークのラゲージスペース。
CLAクーペ/シューティングブレークは225/45R18インチのタイヤを装着する。
リアシートの空間も広がり、居住性が向上している。
AMG A35 4MATIC Edition1のエクステリア。デニムブルーのボディ色や大型リヤウイングが目を引きます。
