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試乗
ヤマハ「トリタウン」に試乗してわかった。見た目は電動キックボード?いやいや、走りを楽しめるまったく新しい乗り物でした | 20220314_YAMAHA_TriTown06 | 53枚目の写真(全54枚)
パッソルを3輪にしたLMWアイデアの原点が1977年にあった
八千草薫さんがイメージキャラクターのヤマハ・パッソルは1977年発売
デザインスケッチとして3輪モビリティのアイデアは綿々と続いていた
1977年に研究・開発していたフロント2輪の試作3ホイール車
ヤマハ・トリシティ125。トリシティはこの他に、155、300とラインアップする
LMWモデルとしては現在最大サイズ845ccのNIKEN(ナイケン)GT
TRITOWN(トリタウン)
TRITOWN(トリタウン)
TRITOWN(トリタウン)
TRITOWN(トリタウン)
TRITOWN(トリタウン)
TRITOWN(トリタウン)
TRITOWN(トリタウン)
TRITOWN(トリタウン)
TRITOWN(トリタウン)
TRITOWN(トリタウン)
トリタウンのLMW機構直進状態
トリタウンのLMW機構右コーナリング状態
トリタウンのLMW機構右コーナリング状態
トリタウンのLMW機構直進状態
トリタウンの後輪にはモーターが組み込まれる
トリタウンのバッテリー。#20 ファビオ・クアルタラロの手書きサイン入り
バッテリーは電動アシスト自転車のように取り外しても、装着状態でも充電可能
3輪にディスクブレーキ。ホイールは旧モデルのスポークからキャストホイールへ進化
はーい、止まってくださ〜い
実証実験モデル
実証実験モデルに乗ると新型のシッカリ感と軽やかさがわかる
まずトリタウンの後ろに立って
ひょいと片足ずつ乗って下さい
はい、乗れました
ゆっくり走っても楽しめる
技術・研究本部 技術開発統括部 プロジェクト推進部 プロジェクト推進グループ 主務 大野孝祐さん
ランドモビリティ事業本部 LM戦略統括部 PLEV事業推進グループ 主務 桂雅彦さん
ランドモビリティ事業本部 LM戦略統括部 PLEV事業推進グループ グループリーダー 米田洋之さん
左から、桂雅彦さん、大野孝祐さん、米田洋之さん
トリシティ特別カラーモデル
トリシティのLMW機構部分。左右の前輪はリンクして動く
最新モデル以前の実証実験モデル
最新モデル以前の実証実験モデル
ヤマハ TRITOWN(トリタウン)
6km/hの電動車椅子相当からドイツの制限速度25km/hまで速度制限を設定できる
最新プロトタイプのヤマハ・トリタウン「Monster Energy Yamaha MotoGP」バージョン
トリタウンでの楽しめる走り
トリタウンでの楽しめる走り
トリタウンでの楽しめる走り
トリタウンでの楽しめる走り
トリタウンでの楽しめる走り
トリタウンでの楽しめる走り
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