ルノー・ルーテシアに「E-TECH」が追加。ドッグクラッチ式ミッション採用の画期的ハイブリッド | Renault F1 RS01 | 3枚目の写真（全30枚）
ルノーの最初のモデルとなる1 3/4CV
マルヌのタクシーと呼ばれたタイプAG1
1977年にF1初のターボエンジンモデルとして投入されたRS01
初代ルーテシア
2代目ルーテシア
3代目ルーテシア
4代目ルーテシア
5代目ルーテシア
ルーテシアE-TECHフロントスタイリング
ルーテシアE-TECHのフロントスタイリング
ルーテシアE-TECHのサイドスタイリング
ルーテシアE-TECHのリヤスタイリング
ルーテシアE-TECHの定員時ラゲッジルーム
ルーテシアE-TECHの右後席を前倒しした際のラゲッジルーム
ルーテシアE-TECHのリヤシートをすべて前倒しした際のラゲッジルーム
ラゲッジフロア下には余裕はない
ルーテシアE-TECHに採用されたCMF-Bプラットフォーム
オレンジの配線が見えることから、高電圧を用いたハイブリッドシステムであることがわかる
複雑な機構をコンパクトにまとめ上げているE-TECH
ルーテシアE-TECHのフロントスタイリング
水平基調のダッシュボード。運転に関係する基本の操作系はステアリングまわりに集中している
リヤハッチに装着されるE-TECHのロゴバッチ
ATセレクターベースに装着されるE-TECHのロゴバッチ
スムーズで気持ちいい走りを実現しているルーテシアE-TECH
タップリとしたサイズでホールド感もいいフロントシート
よくをいえば、もう少しヘッドクリアランスが欲しいところだが、スタイリングとの兼ね合いもある
試乗車のタイヤはコンチネンタルのエココンタクト6。サイズは205/45R17。若干ざらつくノイズが気になった
リヤドアのアウターノブはピラーと一体化するデザイン
