ブリヂストンが東京都内に作るタイヤテストコースとは？【Bridgestone Innovation Gallery・詳細報告】 | BIG2020_0001 | 1枚目の写真（全17枚）
イノベーションギャラリーのエントランス
1974年の航空写真にはテストコースが確認できる
ドロップハンドルを世の中に広めたロードマン
大型のリヤリフレクターが時代を感じさせる。
ロードマンのパイプフレームはラグ風の継ぎ手で連結されていた
エントランスに置かれた世界最大級のタイヤ
日本のタイヤとして始めてポルシェ純正に採用されたポテンザRE71
左からロードローラー用、食品工場用、農業用の各タイヤ
タイヤのトレッドが減ったときにトレッドのみを張り替えるリトレッドタイヤ
ブリヂストン最初のスタッドレスタイヤ、ホロニック
1998年、ミカ・ハッキネン選手がF1チャンピオンを確定した際に使用したタイヤ
2017年のインディ500マイルレースで優勝した佐藤琢磨選手の使用タイヤ サインも行われている
2007年のMotoGPでケーシー・ストーナー選手が優勝した際に履いていたタイヤ
見た目は同じでもゴムの種類によって性質が異なることを体験するコーナー
NVHを抑える効果を確認できるシミュレーションマシン
試作時にタイヤに溝を刻むために使用するグルーピングツール
BSイノベーションギャラリー 俯瞰イラスト
