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新型車・フルモデルチェンジ
さて問題です。このクルマのベース車は何でしょう? 光岡自動車初のアメ車風SUV「Buddy(バディ)」登場 | MitsuokaBuddy10 | 10枚目の写真(全24枚)
発表会では、光岡章夫社長と渡部稔執行役員がアンヴェール
ミツオカ・ロックスターに続く2年ぶりの車両はSUV
もっと気軽に乗れるクルマ、自然体で乗れる、まさにTシャツにジーパンで乗れるSUVがコンセプト
バックドアエンブレムの通常バージョン
エンジンはRAV4同様、2Lガソリンと、2.5L+ハイブリッドの2種類
ボンネット表面はプレス加工の鉄板を使用している
225/70R16サイズのBFグッドリッチタイヤはオプション
電動バックドアはリアバンパー部から上が開く形に
フロントのウィンカーは、デイライト部分がターンライトに変わる
専用レザーシートとトリムセット
ステアリングセンターにはミツオカのエンブレム
バックランプはリアセンター部に
「見た限り、アメリカンヴィンテージ、アメリカ車よりもアメリカ車」と光岡章夫社長
バックドアにはミツオカならではの七宝焼きエンブレムがオプション設定
予防安全装備ももちろん装備
フロントバンパーは真空成形のABS、オーバーライダーはインジェクション成形のPP。そしてメッキ仕上げ
縦型のヘッドライトは上がロービーム、下がハイビームとなる
ボディカラーは全18色。モノトーン標準色6色、モノトーンオプションカラー6色、そしてオプションのツートーン6色
ルーフラックもオプション設定
オプションの車名ロゴはフレアパターンを組み込んだ、これまたアメリカンな仕上がり。他にもサーフ仕様も
「今後のビジョンですが、100年企業、オンリーワンの企業を目指し、楽しく、無理しないで、でも面白くやっていきたい」と光岡社長
「ミツオカらしいオリジナルモデルをという声もいただいております。真のミツオカオリジナルを近い将来投入できるよう努力をして行くつもりです」と
「70-80年代のデザインを反映しているが、時代感がめちゃくちゃにならないよう、アメリカンヴィンテージの香りを残しながら令和という新しい時代感も盛り込んでいる」と
バンパー下には、左右2本ずつのデイライトを配している
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