200万円台で手に入る個性派コンパクトプジョー208は国産コンパクトカーもウカウカできない実力車【ドリキンの新車比較試乗】 | 208_raival_014 | 14枚目の写真（全26枚）
欧州Bセグメントのライバル車をドリキンに比較試乗してもらった。
208の走行シーン。路面からの入力がダイレクトでスポーティな味付け。
208のフロントスタイル。
208のリアスタイル。
アリュールは16インチホイールを装着する。
5人乗車時のラゲージ容量は265Lを確保。
後席を倒すせば、荷室は拡大するが、段差がある。
3D化されたiコクピットだが、コックピット上の盛り上がりが気になるという。
アダプティブクルーズコントロールなど運転支援システムは標準装備。
定評のある1.2Lターボエンジンは3気筒の気になる部分を感じさせない。
208のフロントシート。
208のリアシート。
新型208をドライブするドリキン。
ポロは路面からの入力を上手にいなしてくれるので乗り心地が良い。
ポロのフロントスタイル。
ポロのリアスタイル。
Rラインは17インチホイールを採用する。
5人乗車時のラゲージ容量は351Lを確保する。
後席を全て倒すと最大で1125Lまで拡大する。
液晶パネルを多用していて、使い勝手は抜群。
ステアリングに運転支援システムのスイッチがあり、操作しやすい。
大人が3人乗ってもスムーズに加速する1.5Lターボエンジン。
ポロのフロントシート。
ポロのリアシート。
ポロをドライブするドリキン。
