N-BOX包囲網完成。軽スーパーハイトワゴンに渋滞対応ACCは必須アイテムになる【週刊クルマのミライ】 | spacia_custom | 1枚目の写真（全4枚）
スズキのスーパーハイトワゴン「スペーシア」は、2020年8月の商品改良において全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロールを新採用した。センサーにはステレオカメラを使っている
軽自動車のみならず、登録車も含めて日本でもっとも新車が売れているホンダ・N-BOX。ACCは約30km/h以下では機能しないが、全グレードに設定されているのはアドバンテージ
2020年3月にフルモデルチェンジ、ルークスと名前を改めた日産の軽スーパーハイトワゴン。ミリ波レーダーと単眼カメラを併用したシステムにより全車速追従機能付ACCを実装。EPBも備え、停止時にブレーキペダルから足を離すこともできる
2019年7月に現行型へとフルモデルチェンジした「タント」。全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールとレーンキープアシスト機能をターボ車にオプション設定するが、写真の標準車では装着できない
