三角表示板はもう要らない、停止表示にはバイク用「パープルセーバーMOTO」が最適か？ 自腹で「パープルセーバー」買ったらプレゼントに当選した話 | PURPLE_SAVER_MOTO_01 | 1枚目の写真（全9枚）

パープルセーバーMOTO装着

箱から想像するよりも、本体はずっとコンパクトです。

通常版パープルセーバーは33×64.5×123mm。それに対してMOTOは、39×68×26mmという小ささです。

単4電池を3個使用。電池は1年以内に交換が推奨されています。

ON/OFFのスイッチは前面にあります。

ゴムベルトの調整も簡単ですが、ゴムなのでそんなに厳密に調整しなくても装着できます。

これまで私は通常版パープルセーバーを、このように収納していました。

パープルセーバーMOTOなら、パンク修理キットと一緒に収納できるようになりました。

通常版パープルセーバー（左下）は発光面積が広いですが、光の鋭さではパープルセーバーMOTO（右上）も負けておらず、被視認性は遜色なさそうです。