九州の筑肥線で国鉄色が復活！ 国電最大勢力だった103系の今 | EPSON scanner image | 6枚目の写真（全14枚）
8月8日から運行を開始した筑肥線・唐津線103系1500番代国鉄色
シルバー＋赤の塗装に塗り替えられた103系1500番代6両編成
福岡空港〜筑前前原間を6両編成で走り、筑前前原で3両に分割する列車も運行していました
筑前前原〜西唐津間で運用している103系1500番代3両編成
1964〜1970年に製造した0番代基本スタイル
1970年に1編成だけ製造された試作冷房車
1971〜1972年に製造された1次改良車。ヘッドライトがシールドビーム化されて、ユニット窓を採用
1973年に製造された新製冷房車
1974〜1984年に製造されたグループの先頭車は高運転台にマイチェン
地下鉄千代田線直通用として1971年に製造された1000番代
1970〜1978年に製造された1200番代は地下鉄東西線乗り入れ用
福岡市地下鉄乗り入れ用の1500番代
播但線用103系3500番代は0番代の原型に近いスタイルです
加古川線用103系3550番代はオリジナルデザイン
