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マツダ「CX-60」のシートにまつわる機能・性能を徹底チェック!【新車リアル試乗 8-11 マツダCX-60 ユーティリティ編・室内空間・前編】 | u41-10 driver personalize | 23枚目の写真(全64枚)
モーターで無段階に調整できるパワーシートなので、なお多くのひとにぴったりな運転姿勢がとれると思う
足元スペース量は車両サイズの印象ほどではないが、一般には不足はないだろう
幅の広いセンターアームレストもある
かつてのクラウンやローレルのようなFR車ほどトンネルは盛り上がってはいない。いや、実はセダンよりは床が高いため、相対的にトンネルが低く見えるだけなのだ
フロントシート
パワーシートスイッチ。可動部位の数・・・この場合、矢印の数が10本なので10wayだ
ドライビングポジションメモリースイッチ。運転席右下にある
スイッチ1に運転ポジションをメモリーしておく
通常の運転姿勢を記憶した真っ当モード
スイッチ2には・・・
座面は最低位置、フルにリクライニングさせた仮眠モードをメモリーさせておけば、運転・仮眠のシート位置セットをワンタッチでできる
ランバーサポート最弱状態
ランバーサポート最強状態。背もたれ下部(腰部)のふくらみの違いがわかるだろうか
「ドライバーパーソナライズ」を呼び出す
「ドライバーの新規登録」
説明文が表示される
自分の身長にもっとも近い身長値を選択する。しおりさんは170cmなのだそうな
目の位置で測定するので、サングラスやマスクを外すよう指示される
自動調整開始
前後位置、シートバックが自動で動き、
セット完了。しおりさん、おもしろがっていた
ハンドルも
ミラーも併せて調整
必ずしも完璧に調整するわけではないので、しっくりこない場合はここで調整する。問題なければ「確定」を押す
これで終わりかと思いきや、顔を登録する。クルマに顔を覚えこませるなんて、すごい時代になったものよ
顔登録には、左右ドアミラーを交互にゆっくり見る必要があるのだが・・・、
実際には一瞬で終わった
ここから先、「ドライバー名」「アイコン」など、任意で登録する
すべて操作したら・・・、
すべて完了!
これがマツダ&CX-60が推奨するしおりさんの運転ポジションだ。ちょっと前後がせまく見えなくもないが・・・
たぶん赤外線ランプ
ドライバー・モニタリングカメラ。このカメラは、このパーソナライズのほか、「ドライバー・モニタリング」「スマート・ブレーキ・サポート(SBS)」「ドライバー異常時対応システム(DEA)」でも使われる
リヤシート
リヤシート(アームレスト使用状態)
リクライニングレバーは肩部にある。これは右側
リクライニングレバー左側
フロントガラスはかなり傾斜しており、ガラス中央、i-ACTIVSENSE用カメラ下で29.5度、フロントピラーの寝かせ角は36度
室内側から
スタート
左に身体をまわして・・・
ちょっとかがむ
左足を地面について・・・
スイッと立ち上がる
降車完了
実際はちゃんとドアを閉めよう
次、後席から降りる
スタート
ルーフ&ルーフサイドが下がっているせいで、後席から降りる際も頭をかがめる必要がある
しおりさんは乗り降りの所作が美しい
ヒョイと立ち上がって
降車完了
・・・という具合です
アシストグリップ(助手席がわ)
アシストグリップ(運転席がわ)
アシストグリップ(後席左)
アシストグリップ(後席右)
しおりさんがはしゃいでおもしろがる機能もありました
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