名車「ケータハム21」が今夏に蘇る!? 新型EVスポーツカー発表へ

■「プロジェクトV」と呼ばれる流線型のデザインを特徴とする電動クーペ

ケータハムは7月12日に新型のエレクトリックスポーツカーをワールドプレミアするとの発表とともに、そのティザーイメージをリリースしました。

ケータハム 新型電動クーペ ティザーイメージ
ケータハム 新型電動クーペ ティザーイメージ

「プロジェクトV」と名付けられたそのティザーイメージは、流線型のデザインを特徴とする「ケータハム21」を彷彿させますが、21がロードスターだったのに対し、この新しいコンセプトはクーペのようです。

また切り詰められたボンネット、美しい曲線、ミッドシッププロポーションを備えた2ドアスポーツカーであることが見てとれます。ケータハムによると「ドライバー重視、軽量、そして運転の楽しさ」を備えた「大胆な新しいデザイン」となると言います。

ケータハム21
ケータハム21

現時点では、ケータハムはプロジェクトVについて多くを語っていませんが、プロジェクトVは電気モーターによって駆動されるということがわかっています。 同社はこれを「電動パワートレインを搭載したスポーツカーの本質」であり「意思表明」と表現しています。

この最後の発言はおそらく、このコンセプトに基づいた量産モデルが将来登場する可能性があることを示唆していると見なすことができますが、これは現時点では漠然とした推測にすぎません。

約2週間前、ケータハムは「EV Seven」を発表しました。この新型モデルは、Seven 485と比較して重量をほとんど変えずに内燃エンジンを電動パワートレインに置き換え、51kWhのバッテリーを積んでいるのが特徴です。プロジェクトVが、より大きなパワーと長い航続距離をもたらす可能性もあるでしょう。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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