人とくるまのテクノロジー展で見つけた、未来の二輪につながる技術4選【バイクのコラム】 | hitotech_1050711 | 1枚目の写真（全9枚）
四輪用トランスミッションで知られるジヤトコが開発中の電動自転車用ドライブユニットを搭載したサンプルモデル
トランスミッション技術を活かし、モーターや変速装置を筐体の中に収めている
ヤマハ発動機が展示したレンジエクステンダーユニット。二輪の技術が感じられる3気筒エンジンは次世代燃料にも対応する
日立アステモは、小型二輪でも衝突被害軽減ブレーキやブレーキアシストを実現する技術を有している
日立アステモが開発中の、小型二輪の衝突被害軽減ブレーキを実現するためのステレオカメラ
二輪の安全を守るために欠かせないダミーは実物大のソフビといったもの。ABダイナミクス社のブースに展示されていた
125ccクラスとなる空冷式モーターの最高出力は9.5kW。電動化ニーズに対するヴァレオの回答のひとつだ
ヴァレオのオリジナル48Vモーターへスワップされた電動バイク。バッテリーも交換されているという
公益社団法人 自動車技術会が主催する「人とくるまのテクノロジー展2023 Yokohama」は最新技術のアピールと技術者の交流を目的としたイベント。パシフィコ横浜を会場に5月24～26日に開催された
