レクサス新型「LM」が2023年秋、日本発売へ。アルヴェルベースの超豪華ミニバンは1000万円超えか? 公開日 2023/04/18 11:00 更新日 2024/10/20 20:13 著者 三代やよい 合計枚数65枚 すべての画像を見る 目次 ■国内は4人乗り+直4ターボハイブリッド仕様から導入スタート●アルファードより大きなボディ●4座仕様はスモークガラス付きパーティションを装備●乗員の体温まできめ細やかに「おもてなし」 レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 4人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 7人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 7人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 7人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 7人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 7人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 7人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 6人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 6人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 6人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM 6人乗り仕様(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ) レクサス新型LM(プロトタイプ)グラファイトブラックガラスフレーク レクサス新型LM(プロトタイプ)ソニッククォーツ レクサス新型LM(プロトタイプ)ソニックチタニウム レクサス新型LM(プロトタイプ)ソニックアゲート レクサス新型LM(プロトタイプ)インテリアカラー:ソリスホワイト レクサス新型LM(プロトタイプ)19インチホイール レクサス新型LM(プロトタイプ)17インチホイール レクサス新型LM(プロトタイプ)インテリアカラー:ブラック レクサス新型LM(プロトタイプ)インテリアカラー:ソリスホワイト «<12 Tweet レクサス ミニバン LM
なぜモデリスタの「アルヴェル」は、アルファードとヴェルファイアの個性がここまで際立つのか、謎を解明【東京オートサロン2024】(PR) プラチナホワイトパールマイカのアルファード「REGAL DIGNITY STYLE」と、ブラックのヴェルファイア「BEAST RAZOR STYLE」。コントラストが映える2台が並んでいたのがモデリスタブースです。会場のカクテル光線と、そしてブースの照明を全身に浴びたきらびやかな装いに、多くのギャラリーが足を止め見入っていました。東京オートサロンで...
ランクルを知り尽くしたトヨタ車体の職人技。輸出仕様の純正パーツで「ちょっと違うナナマル」を演出【東京オートサロン2024】(PR) トヨタ・ランドクルーザーシリーズの開発・生産を担当するのがトヨタ車体です。振り返ってみると昨年来、プラド後継車である新型ランクル250の発表やランクル70の再々販など、ランクルを取り巻くニュースが多い昨今。トヨタ車体にも追い風が吹いています。企業としてユーザーとのタッチポイントの必要性を感じたと、同社がユーザーとふれあう領域にトライした...
表彰台を「青」で染める! TOYO TIRESはドリフト、ラリー、ニュル、エコタイヤでもトップを目指す【東京オートサロン2024】(PR) 東京オートサロン2024のTOYO TIRESブースは、サプライズにあふれていました。プレスカンファレンスの時間に訪れてみると、メインステージ両脇に2台のマシンが飾られています。1台は真新しいGRカローラ、そしてもう1台はベールを被っています。GRカローラは、フロントウインドウに貼られたバナーからもわかるように、最高峰のドリフトチャンピオンシップ...
RQ大賞2023決定! グランプリは「松田蘭」さん、クリッカー賞は「赤城ありさ」さんが受賞【メディバンネップリ日本レースクイーン大賞2023】 2024年1月13日(土)正午、東京オートサロン2024のイベントステージにて、メディバンネップリ日本レースクイーン大賞2023授賞式が行われました。メディバンネップリ日本レースクイーン大賞2023の各賞授与の前に、すでに授賞式が行われている新人部門グランプリと、発表のみ行われたコスチューム部門の焦点授与が行われました。新人部門グランプリは...
東京オートサロン2024振り返り。東京国際カスタムカーコンテスト2024最優秀賞も受賞! TOYOTIRESブースの3日間【週刊☆久保まいカー日記12】 車好きが一気に集う、新年最初のビッグイベント「東京オートサロン」が1月14日で閉幕しました。昨年の3日間の合計来場者数は、約18万人。今年はなんと! 約23万人のお客様が来場されました!! TOYO TIRESブースも例年以上に、大大大盛況~♪ ありがとうございました。今年はプレスデーでの海外メディアの方が多かった印象で、世界的にも注目されているイベントだなあと...
油圧配管のないブレーキがもたらすものは? ZFの電動化、車両制御など最新技術の数々を中国上海で見た(PR) ご存じ、世界最大の自動車市場となった中国。ZFも中国市場に注力、同社の発表によれば過去5年間でアジア太平洋地域における研究開発投資は、2019年の2億2000万ユーロから、2022年には3億8000万ユーロまで増加。売上高に占める研究開発の割合は2.8%から4%に上昇したという。その多くは中国での展開のはずで、事実、今回のNext Generation Mobility Day:NGMDで...
ナビと後席モニターの大きさに藤木由貴が驚いた! ホンダ「オデッセイ」用純正アクセサリーに注目(PR) インテリアや先進安全機能をバージョンアップした改良型ホンダ「オデッセイ」。その魅力を高める純正アクセサリーもまた、車両復活に合わせてアップデートされています。今回は、そんなオデッセイ用純正アクセサリーの魅力を、自動車ライター・工藤貴宏が、五冠の女王(※2017年1月の「日本レースクイーン大賞」で大賞を含む5冠を達成した!)こと伝説の...
TOYO TIRES主催の走行会「TOYOTIRES PROXES DRIVING PLEASURE」でPROXESの性能を体感!【久保まいレポート】(PR) 場所は、鈴鹿サーキット。TOYO TIRE株式会社が初めての主催する走行会「TOYOTIRES PROXES DRIVING PLEASURE」が開催されました。スペシャルゲストとして、PROXESアンバサダーの木下隆之選手、若手女性ドライバーの小山美姫選手、元F1ドライバーの中野信治選手らもお迎えした、とても素敵なイベントを取材させていただきました。PROXESシリーズは...