タンチョウヅルも見られる！「SL冬の湿原号」2023年の運行開始！道東ドライブ途中にSL乗車もいけます | 10 | 10枚目の写真（全19枚）
「SL冬の湿原号」
「SL冬の湿原号」の魅力は釧路湿原の大自然が広がる車窓
エゾシカなどの野生動物を見ることができるかも！
茅沼に飛来したタンチョウヅルを列車から見られます
「SL冬の湿原号」のけん引機、C11形171号機
「SL冬の湿原号」の復路はC11 171がバック運転でけん引します
C11 171には2022年1月に全検を受けた標記があります
「SL冬の湿原号」で使用されている5両編成の客車
スハフ14形展望車「たんちょうカー」。写真は1号車
「たんちょうカー」の客室。右側が釧路湿原に向いたカウンター席です
「たんちょうカー」の展望通路
「ストーブカー」のオハ14形。写真は4号車
ダルマストーブを設置した「ストーブカー」の客室
ダルマストーブでスルメを焼いているところ
「ストーブカー」のボックスシート
2号車スハシ44形「ストーブカー（カフェカー）」
「ストーブカー（カフェカー）」の車内
「ストーブカー（カフェカー）」の販売カウンター
冬の道東旅行でオススメしたい「SL冬の湿原号」
