「AUTO SALON TECH 2023」には水素カローラクロスや移動式オフィス型のグランエースが登場【東京オートサロン2023】 | clicccar_Auto_Salon_TECH_20237 | 7枚目の写真（全11枚）

トヨタが出展した「水素カローラクロス」と、グランエースをベースとした「FCEV移動式オフィスカー」（手前）

「FCEV移動式オフィスカー」は使う電力すべてが燃料電池によって賄われる

「FCEV移動式オフィスカー」の概念をまとめたもの

ユーグレナから抽出した次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を使うマツダの「CX-60 バイオフューエルビークル」

100％電気自動車の「三菱eKクロスEV」（手前）と「フォルクスワーゲンID.4」

ホンダは「モバイル・パワーパック」の活用法を提案。交換・シェア式のバッテリーを電動バイクなどのモビリティの動力源とする計画

バッテリー残量が減ってきたら、このステーションで満充電となっているバッテリーと交換する

「モバイル・パワーパック」を家庭用電源として使えるようにする充電・給電器

「モバイル・パワーパック」が使える電動バイク「ジャイロ」。法人向けに提供されている

プラグイン式ハイブリッド車では、三菱「アウトランダー」が出展されていた

日本電気自動車レース協会（JEVRA）は、2022年チャンピオンマシンのテスラモデル 3 パフォーマンスなどの展示を行った