トヨタ車体から新しい旧車再生を提案！「ランクル」「コムス」はどう生まれ変わった？【東京オートサロン2023】 | 23TAS_toyotabody_PR_0006 | 3枚目の写真（全15枚）
多くの来場者を集めたトヨタ車体のブース
ランクル70のフレームに乗せられたランクル40のボディ、見た目は完全な40
リヤスタイルもランクル40そのもの。特徴なリヤコーナーのウインドウが美しい
むき出しパネルのインテリアがいかにもヘビーデューティ
当時風の素材で貼り替えられているシート
70は40よりホイールベースが長いので、フレームがはみ出すが、ここに大型のウインチを置けそう
フロア下にはしっかり70のトランスファーを確認
Fun・COMエクスプローラーのフロントスタイル
Fun・COMエクスプローラーのリヤスタイル
フロントセクションはメカがむき出しで、バイク的な野性味を感じることができる
エアバッグレスの3本スポークステアリングはスポーティな印象
ＥＶなのでクラッチはなく、2ペダルとなる
パリダカ参戦車を模したドレスアップモデルのランクル300
赤いマッドフラップが目を引く、ランクル300のドレスアップモデル
ランクルBASEでは、クルマのパーツだけでなく、各種アイテムも発売予定
