オールシーズンタイヤが冬でもタイヤ交換しない新しいカーライフを提案【グッドイヤー・ベクターフォーシーズンズGEN-3／GEN-3 SUV紹介】 | GY_VEC_0018 | 8枚目の写真（全20枚）
富士山に雪が積もり始めるのが、日本の冬が始まる合図
気温４℃あたりから路面が凍結し始め、サマータイヤでは走りづらくなる
中央が初代のベクター。左が日本のオールシーズンタイヤブームの火付け役となったベクターフォーシーズンズ。右が最新モデルのがベクターフォーシーズンズGEN3
手前が乗用車用のベクターフォーシーズンズGEN-3、奥がSUV用のベクターフォーシーズンズGEN-3 SUV
ベクターフォーシーズンズGEN-3の外観
ベクターフォーシーズンズGEN-3の価格表
ベクターフォーシーズンズGEN-3 SUVの外観
ベクターフォーシーズンズGEN-3 SUVの価格表
M+Sはオールシーズンタイヤの証。山の中に雪の結晶がデザインされたものがスノーフレークマークで、冬用タイヤ規制でも走行できる証
トレッドセンター付近に配置された大型のサイプがGEN-3の大きなポイント
タイヤが回転することでサイプ内の雪が排雪される
トレッドの構造を強くすることで、グリップの安定感をアップするとともに、摩耗を抑制する
ベクターフォーシーズンズハイブリッドとベクターフォーシーズンズGEN-3の比較。全体として性能アップしていることがわかる
10月末の長野県白馬の風景。ふもとはまだ緑が残るが、中腹は紅葉、そして山頂は雪。標高が高いところに行けば、冬用タイヤが必要になる
雪道でもしっかりグリップするベクターフォーシーズンズGEN-3
雪が被った氷上の圧雪路でもしっかりしたグリップ感を示したベクターフォーシーズンズGEN-3
車重のあるハリアーのスノーブレーキングも不安感を覚えることはなかった。
ドライ性能は高く、サマータイヤ並の性能を誇るベクターフォーシーズンズGEN-3
ベクターフォーシーズンズGEN-3を履くベルランゴ。ケース剛性の高さが光る
「静粛性アップ」もGEN-3シリーズの大きな魅力
